乙訓寺

真言宗豊山派 大慈山乙訓寺(だいじざんおとくにでら)は長谷寺の末寺で、推古天皇の 勅願で聖徳太子が開いたといわれる乙訓地方最古の寺です。

延暦4年(785)に長岡京の 都造りの中心人物であった藤原種継(たねつぐ)暗殺の疑いで早良親王が幽閉された寺でも あります。また、弘仁2年(811)には空海(弘法大師)が別当に任じられ、訪れた最澄と 密教について法論を交わしたとされています。

現在も「今里の弘法さん」と親しまれており、 大勢の参拝者で賑わいます。また毎年春と秋の時期には、重要文化財の特別講演会が開催されます。国内最古の一日造立仏≠ナある「木造十一面観音立像」、幽愁の毘沙門天≠フ異名を持つ「毘沙門天立像」は必須です。

Webサイト:https://otokunidera.jimdosite.com/

サイトを見る公共交通機関

拝観時間 : 8:00〜17:00
入 山 料 : 無料 ※重要文化財特別公開期間中は拝観料あり
イベント : 重要文化財特別公開 毎年春・秋に開催

アクセス

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  • 所在地:長岡京市今里三丁目14−7
  • 電 話:075-951-5759
  • 交 通:阪急「長岡天神駅」下車徒歩20分、または、阪急バス「薬師堂」下車徒歩5分 最寄駅からの距離:JR「長岡京駅」から2.6km、阪急「長岡天神駅」から1.6km

みどころ

  • 乙訓寺の創建は太秦の広隆寺(603年創建)とほぼ同じくの創建と見られる
  • 弘法大師は弘仁二年(811年)11月9日、この寺に在住された。
  • 弘法大師はみかんの木に、詩を添えて、嵯峨天皇に献上された(性霊集)。
  • ご本尊・合体大師像は秘仏で、三十三年に一度公開されます。
  • 幽愁の毘沙門天 木造 毘沙門天立像(もくぞう びしゃもんてんりゅうぞう)は 国指定重要文化財
  • 早良親王(さわらしんのう)の供養塔
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